第四の壁 演劇交流会



カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]


33件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[13] オスカーワイルド

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月22日(金)11時58分40秒 p4091-ipbf302sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

アーサーサヴィル卿の犯罪にこんなセリフがある。「俳優というものは幸福である。彼らは悲劇に出るにも喜劇に出るにも、苦しむにも楽しむにも、泣くのも笑うのも好きなようにに選ぶことができる。だが実生活ではそうはいかない。大抵の男女は自分の柄でもない役を無理やり演じさせられる。この世は舞台である。だが、その芝居の配役は間違っている」




[12] ストリンドベリ

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月22日(金)11時13分50秒 p4091-ipbf302sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

風刺小説を書いてフランスから国外退去をくらったことがあるストリンドベリ。彼の戯曲「父」を読んだ。臨終が近い大尉がベッドに臥しながらありあまる時間の中で想念を泳がせ、妻への疑念をふくらませ、娘への不信をつのらせ、果ては自分を病弱に生んだ母親をのろい、病気を移された昔の愛人を糾弾する。人間の中に疑念が巣食うときに生じる悲劇を描いた心理劇はみごとな作りになっている。5人くらいで演じられる作品だからいつか舞台で観てみたいが、主役の男のセリフが実に長いので俳優はさぞかし苦労することだろう。



[11] 近代能楽集

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月22日(金)09時20分45秒 p4091-ipbf302sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

三島由紀夫の戯曲集から風蝕異人街が近く手がけるのは「葵上」と「班女」 8月30日の夜7時と8月31日の午後2時と夜の6時に札幌市南4西9 栄輪ビル地下アトリエ阿呆船である。能を題材にした三島の作品を、こしばきこうがどのように料理し提供してくれるのか今から楽しみだ。



[10] 群系の掲示板で拝見

投稿者: shin 投稿日:2014年 8月10日(日)17時31分4秒 58-3-52-23.ppp.bbiq.jp  通報   返信・引用   編集済

こしばさんの「青森県のせむし男」はすごいですね。言葉をなくしてしまい、感想など言えませんが、迫ってくるものがあります。
これが息を呑む、ということでしょうね。



[9] 群系の掲示板から2

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月 9日(土)17時47分35秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

寺山修司と三島由紀夫   投稿者石塚邦男さん   投稿日:2014年 8月 9日(土)17時11分40秒    編集済


   修司は自分の歌集が出ると、必ず三島由紀夫に送っていた。あるとき、修司のところに丁寧な若い男の声で電話があった。
「三島です。歌集読みました。いやあ、いいですね。あなたの歌は革命的な歌です」
「三島さん・・・はて、どちらの三島さんでしょうか」
まさか、三島由紀夫から直接電話があるとは思いもしなかったので、修司はそう尋ねた。
「作家をしてます三島由紀夫と申します。あなたから贈っていただいた歌集を読みまして、これは大変な才能だと、早速お電話したのですが・・」
修司は度肝を抜かれて、正座しなおした。
「こ、これはどうも・・ありがとうございます・・・」
あとは言葉にならなかった。まさか駆け出しの者に大作家が電話してくるとは夢にも思わなかったのだ。
「一度お会いしましょう・・私の行きつけのコーヒー屋があります。それとも、夜、一杯やりましょうか」
「は、はい・・喜んで・・・」

こうして三島由紀夫を介して修司は演劇の仕事、放送の仕事を手にするのである。
三島は、才能ある若者を愛し、応援した。女流にはどのような美人であっても、あまり声をかけるようなことはなかったという・・・。あるとき、文芸担当の新聞記者が尋ねた。
「女流作家との交流はあるのですか」
「あまりないですね。女性は面倒ですから、苦手です」
「・・・・・・」
こんなことが、三島由紀夫の男色趣味の伝説を増幅していったのである。



[8] 群系の掲示板にとりあげられました

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月 9日(土)17時44分27秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

寺山修司ブームなの?   投稿者:土倉ヒロ子さん   投稿日:2014年 8月 9日(土)10時36分36秒

    寺山修司が没後30年でブームになっているらしい。劇場通いから離れて久しいので、こんな状況もさっぱりわからないまま過ぎていった。はからずも、こしばきこうさんの「青森県のせむし男」である。やはり、惹かれるものがあります。
 「一つつんでは父のため、二つつんでは母のため、三つつんでは国のため・・・」
こうした歌にひきこまれるのは何故なのだろう。日本の土俗的な文化が底の底のほうに流れていて、魂が揺れ出すのか・・・
1969年、草月ホールで天井桟敷が上演。演出 東由多加、出演 丸山明宏、萩原朔美など
こしばきこう氏の演出もインパクトありそう。観てみたいですね。北海道には本物の芸術家がいるようですね。東京はふやけたお笑い系ばかりがめだっています。それとも、どこかに、かってのアングラ劇団が生息しているか・



[7] 青森県のせむし男

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月 8日(金)20時09分32秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

  http://www.youtube.com/watch?v=dCIFckiFMhw



[6] THE BEEを観て

投稿者: MAIKO 投稿日:2014年 8月 6日(水)19時10分16秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

芝居観劇は2回目でした。なので上手に感想をお伝えできるか不安ですが、思いのままかきます。三木さん素晴らしい演技でした。あの役を女性が演じたこと大成功なのだと思いました。復讐連鎖迫力ありました。脱獄犯の妻も息子役の上村さんもよかった。六郎の子どもながらの恐怖心。風俗の仕事を持つ母。一見、どうしようもない母だけれど息子の死の哀しみ伝わってきました。演技力ですよね。井戸との交わりの表現も。斉藤さんが途中でコートの袖が?のハプニング、演出でしょうか?可笑しくて。はじまりのリポーター合戦。まさにライブでした!みなさん、指先、つま先、視線にも力がありました。>人の心に潜む悪は愛があるからこそ生まれてしまうのでしょうか。それともただの暴力だけなのでしょうか。復讐なのか純粋な愛なのか。怖いです。例えそこに愛があったとしても現実では到底受け止められません。だからお芝居なんですね。すみません。ど素人の感想でした。そう、昨夜ヒントをいただきました。この脱獄犯の妻の方の生き様を書いたら面白い?なんて。お疲れさまです。ありがとうございました。



[5] 第四の壁

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月 5日(火)08時49分58秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

舞台には可視的な三つの壁が存在し、俳優たちはその中でドラマを作り上げるが、観客との間には透明なもうひとつの幕があって舞台を異空間の存在として隔てている。この掲示板はその第四の壁を境に日頃は分けられている観客と役者とスタッフの誰もが自由に行き来して感想や意見を述べ合うことが可能な場である。匿名で書けるので自分の立場に縛られる必要はない。個人的な誹謗や中傷でないかぎり削除されることはないことをここに申し述べておく。



[4] 熊猫堂奇談

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月 3日(日)12時00分11秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

これは風蝕異人街のアトリエで三日間にわたって行われた朗読劇のタイトルである。8人の役者たちが日替わりで読むイベントで夏の夜にふさわしく新鮮な怪談話を聞くことができた。倉橋由美子以外はわりと若い作家たちの作品が多く、楽しい時間を過ごすことができた。何人かの朗読をきけなかったが、この日は和服に身をつつんだ役者たちが古風な雰囲気の中で風蝕らしい怪しい雰囲気を見事に作り出していた。どれも面白く個性があったが、松橋勝己の朗読はプロとしての貫禄を見せつけていた。しかし圧巻の演技を披露したのは堀紀代美だろう。「鉄輪」という作品は能の話を土台にして現代の京都を舞台にして書いた花房観音の短編だが、妖艶なエロティシズムを余すところなく堀は表現していた。怨念と情念という二つの深い感情を幾らかのユーモアを交えながら読み通した才能は稀有なものだろう。飲み物のサービス付きで1500円は安い。それなのに観客が少ないのは残念だ。芸術的なシンパシーを与えてくれる機会をもっと多くの人がとらえるべきではないか。もったいない。他の機会にもやってほしいものだ。


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