第四の壁 演劇交流会



カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]


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[3] THE BEE

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月 3日(日)11時28分29秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

こしばきこう演出によるTHE BEEを6月27日(金)の夜ににシアターZOOで見た。この作品は暴力の連鎖。パラノイアの連鎖が人間界にいかに恐ろしく起こり得るかを示していた。ストックホルム症候群やオウムの暴走、かつての連合赤軍などの狂気が思い浮かぶ。身近ではDVとそれへの忍従や子孫への伝播につながる一連の輪が厳然と存在するし、人間に宿る狂暴性はゾラの獣人にもあるとおり我々の生存にかかわる宿命的なものなのだろう。不思議なのは真面目で善良なサラリーマンを演じた風蝕の三木が暴力的な覚醒を得るにしたがって魅力的になっていくことである。自らの野獣性に目覚めた彼は自信に満ち堂々として男らしく、ある種のカリスマ性を獲得していく。それに忍従していく女の姿も面白いし、なすすべを知らない刑事たちやマスコミは茶番を演じる以外になんの力もない。その滑稽なさまもまたよく描かれていた。哀れは無力な子どもたちである。上村君の演技は良かったと思う。女役もなかなか色っぽく、暴力の環境に慣らされ無力化され、同化していく様子をうまく演じていた。三木の豹変ぶりはさすがというしかない。内面的な狂気とパラノイアへの移行の過程が芸術的に表現されている。蜂の唸音に象徴される人間の狂気願望や暴力の快感をどこかで遺伝的に受け継いでいる我々の運命的な悲劇がまことに興味深く表現されクラマックスは最高に文学的だった。ブラボー〓 役者たちの熱演に感謝。割り箸の指の演出が面白い。ソーセージのようなものを使うとリアルすぎてだめだろうか。散歩していたらフキが生えていた。これも指にはめたら使えるかなと、いつしか劇団の側に立ってしまう自分を笑う。




[2] 風触異人街

投稿者: 亜門啓太 投稿日:2014年 8月 3日(日)03時42分15秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

札幌の実験演劇集団「風蝕異人街」は新たな展開に進んでいるようだ。この劇団を主催するこしばきこう氏の演出はますます冴えを見せている。彼の手法はまさにデベイズマンである。手術台におかれたミシンとこうもり傘のように美しいと言ったのは詩人のロートレアモンだが、風蝕が手がける芝居はまさにそれだ。解りやすさと難解さが芸術性の高い素材を用いて縦と横の糸で織り成されている。三年間に20本くらいの演目を見る機会に接したが、その研ぎ澄まされた芸術性は必ず注目を集めるに違いない。この場を借りて作品から受けた印象を書いていきたいと思う。演劇に対する情熱。苦悩。展望。PR。感想。アイディア。真面目に演劇に取り組んでいる俳優たちも、第四の壁の外にある観客も自由に意見を投稿されるがいい。このサイトが芝居についての自由な語りの場になることを望む。



[1] 掲示板が完成しましたキラキラ

投稿者: teacup.運営 投稿日:2014年 8月 3日(日)03時10分16秒 p4165-ipbf1902sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

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