【橋川文三ゼミ談話室】 おお季節よ、おお城よ! 無疵な心がどこにある? A.ランボー

『来たるべきアジア主義』の著者と読者、そして読者相互の交流の場として、この掲示板を設けます。



カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]


24件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。


[33] 橋川文三の回顧

投稿者: 和田 投稿日:2016年 2月23日(火)18時35分46秒 p5175-ipbfp702okayamaima.okayama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

私は19歳、とある大学法学部に入学(1969年)後最初に超国家主義の本を探した。私はベートーベンを愛する近代主義指向の持ち主で、家庭で苦しめられた血縁的思考を憎み血縁的差別は天皇主義に関係しているに違いないと思った。橋川の超国家主義の諸相を手頃な入門書と考えた。朝日平吾と磯部浅一の手記には殺意を催ながら読んだ。橋川の朝日、「死の叫び声」の「真正の日本人」を「真正の人間」と読み替え可能との説に著者は超国家主義者にある観点から暖かい眼差しを注いでいると感じた。「天皇の赤子」など血縁擬制的な朝日の記述から朝日は日本人なるものにこだわっていることが明白であるのに橋川は血縁的なものを普遍的なものに置き換えようとしていると思ったのだ。 橋川がもと、日本浪漫派のシンパであったこと、それは橋川が日本浪漫派に血縁的なものを見いださず、普遍的な感覚から引き付けられたことを後に発見する。 明の王陽明は反乱民に「朝廷の赤子」と呼びかけ懐柔している。 天皇の赤子は朝廷の赤子の転用であろう、朝廷の赤子は天皇赤子論よりは、天皇機関説に近いと思ったのは最近のことになる。 橋川超国家主義論を読んだ直後、東大の殷研究学者松丸道雄氏の「多子」甲骨文字から殷代統治イデオロギーとしての血縁擬制と祭祀を知り、守本順一郎のアジアイデオロギーの血縁的差別と血縁的包摂論に出会う。1年だけ広松渉の哲学講義も受けた。 その後20年程政治思想史では、守本順一郎、弟子の岩間一雄、自然と作為の丸山真男、マックスウェーバーの宗教論、考古学とシャーマニズム、レヴィ・ストロースの構造主義などを読んだ。大学時代には資本論なども読んだことがある。 20数年前から右翼の生態を知るために橋川文三の他の著作をも読むようになった。  私は多神教を血縁差別的なもの、科学非適応なものとして嫌う。模倣呪術を似而非法則の意識的適用であり、錬金術・実験という媒介を経て科学に転化しうるもの、またその態度は自然を異なるものとして向き合う異化であるとして評価する。 それに対して他界・魂・祖先神などの超越的存在から条件付きで何らかの恩寵(他民族生贄や自民族自己犠牲を含む)がもたらされるとの前提(共同主観)を象徴的な定形行為により確認等をする祭祀行為を自然に平伏する同化行為で神智主義・神話の源泉として否定する。    このような人物(私)が橋川文三を読めば、超国家主義の諸相は伝わるが氏の分析概念に俯瞰的・客観的な媒介概念が乏しいことから象をなでる群盲を見るかの不足感を感じる。  しかし、橋川文三の論考を包摂できない限り超国家主義の再来に対抗できないこと、系譜的伝統の危うさにあまり触れず全体に個を委ねる「一体性」に空想性と危険性、普遍、憬れなど異なる価値を並列して感じさせる橋川の文脈を取捨選択・整理しなければ、近代の超克という名の前近代の再生という轍を防げないと考えている。

プログ主の考えとは少なくとも横軸で100度くらい異なっていることだろう。最近は文化をDNAにたとえる傾向があり、最も極端なものとして、ユングの民族的無意識がある。 幼少で他民族の養子となり、故郷を遠く離れた者が何の訓練もなく自国語を話せるようになる実例はない。文化的伝統は取捨選択可能でユングの民族的無意識をレヴィ・ストロースは手厳しく批判する。  臨死体験(重大疾病による一時的感覚の停止とそこからの帰還)など脳の構造・機能から説明できる種族的(人類共通の)無意識は存在する。それ以上の民族特有で遺伝する無意識などありえない。  そのような事実とは無関係に中国・北で権威的伝統回帰が進む。 北にとって、朝鮮労働党の金日成だけが抗日活動をしたとの神話、外勢からの自主独立を守っているとの正統性を絶対視し、正統性を集中するため壇君古墳捏造(江戸末期神武の墓も幕府により捏造された)、金正日白頭山誕生神話、日を含む改名など次々と自作自演を行う。 中国も造反有理を投げ捨て、専ら抗日と自主独立の実績を正統性根拠にする。その中で儒教的正統性を復活させた。 日本でも日に日に、靖国神社・時信作曲の「海ゆかば」、教育勅語など国体イデオロギーの宣揚せんとする傾向が強まっている。

ヘーゲルなどのアジア停滞論を丸山や守本は否定し、自然観・社会観は変容しつれて、政治思想も進展したと説明する。現在広まりつつある超国家主義の統一的把握はむつかしい。朝日等の超国家主義が主流派・正統な国体イデオロギーに対する異端であることを橋川は正当に解釈した。 今も昔も日本では系譜的正統性をドグマ正統性で補う方向より、レジテマシー正統の借景としてシンプル美的な祭祀付随装飾、自己犠牲のナルシズムを満たした和歌的情緒の吐露などで正当性を補完する方法が主流となっている。 橋川文三は美の論理と政治の論理で三島を窘めたが、同工異曲、前近代の執拗低音はこれからも繰り返し試みられるはずである。

橋川は正しい事実もたくさん指摘したが、超国家主義にGHQの神道指令が指摘する血縁差別性、国土・祖先神・民族の聖性、つまりは他民族と比較しての優秀性主張を概念化していない。これは私が不満とするところである。
プログ主さんや、中島岳志は永遠の微調整で安定期に入ることが可能と考えておられるのかも知れないが永遠に大きな調整がない状態はありえない。  血縁的差別を伴う超国家主義は現在の危険ではないか。




[25] ウィキペディアの「橋川文三」の記事

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 7月 8日(火)10時28分44秒 p12152-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

ウィキペディアの「橋川文三」の記事のリンクを辿って、この談話室にたどり着いた方も、歓迎いたします。どうぞ自由にご発言下さい。


「橋川文三」の記事↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E5%B7%9D%E6%96%87%E4%B8%89



[24] 【霊告日記】第一回 大海ニ波立ツ如シ

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 7月 4日(金)10時15分9秒 221x251x109x26.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用

【霊告日記】第一回 大海ニ波立ツ如シ、を本日掲載しました。

橋川文三の文学精神を、私はこのような形で継承・発展させていく決意を固めたことをご報告させていただきます。



[22] 橋川文三ゼミ談話室オープンしました!

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 6月27日(金)18時00分59秒 221x251x109x26.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用

 2014年6月28日午前6時オープン予定でしたが、一日繰り上げ。
 本日6月27日18時より開場致します。

 該当する方はご遠慮なくご入場下さい。そしてご自由にご発言下さい。

【橋川文三ゼミ談話室】↓

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/e/cf132fc907672461ee5aaf1332d5fdc7



[21] 【橋川文三ゼミ談話室】に表題を変えます 6月28日より

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 6月24日(火)02時04分4秒 221x251x109x26.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用

この掲示板は【橋川文三ゼミ談話室】に表題を変更します 6月28日より

 橋川文三ゼミ談話室入室条件

 1 橋川文三ゼミの卒業生、もしくは大学院で橋川文三に学んだ方
 2 橋川文三の著書を一冊以上読んだことがある方
 3 当ブログ記事「橋川文三の文学精神」を読了した方

 上記入室条件にひとつ以上該当する人が入室可とします。


■新表題と説明文

【橋川文三ゼミ談話室】 先生はご不在ですが、橋川文三ゼミ、再開します!


■旧表題と説明文

『来たるべきアジア主義』掲示板

『来たるべきアジア主義』の著者と読者、そして読者相互の交流の場として、この掲示板を設けます。

【橋川文三ゼミ談話室】↓

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/e/cf132fc907672461ee5aaf1332d5fdc7



[19] 「脱亜論」を問うという課題

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 6月 8日(日)23時05分34秒 p15179-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

私が何に挑戦して『来たるべきアジア主義』という著作を世に問おうとしているか。そのことを明確にするためにも、北林さん、福沢の「脱亜論」をもう一度振り返ろうではありませんか。

この掲示板でこのように北林氏に呼びかけたのは5月5日であった。今日は6月8日だから、もう一ヶ月以上経過している。断トツに面白いダンスポを毎日更新する作業に忙殺されて、「脱亜論」というイシューを巡っての研究も考察も、まったく行っていない。北林氏も最近音沙汰ない。この掲示板やブログのコメント欄をサブグランドとすると宣言していた彼だが、元気でいるのだろうか。ちと心配である。

脱亜論については、ちらと眺め程度に過ぎないのだが、最新の研究の成果も盛り込まれ、リンクが縦横無尽に張り巡らされていて、ウィキペディアの記事が充実している。ダンスポの連載が13日で完了したら、日を置かない内に、なるべく早い時期に、脱亜論を巡る問題に向けてスタート・ダッシュしたいと考えている。いまの自分の気持ちを忘れないよう、このメモを残しておくこととした。

◇脱亜論 ウィキペディアの頁へのリンク◇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E4%BA%9C%E8%AB%96

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5



[18] Re: ミクシーのブログ更新通知

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月24日(土)00時55分39秒 p32188-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済 > No.17[元記事へ]

別パターンのブログ更新通知も作ったのに、これも日記にできなかった。捨てるのももったいないので、これも掲示板に掲載。アドレスだけはミクシーからツイートしておきます。やれやれ、疲れる。

タイトル:さしこ、暴言ブログにも“大人の対応”でファン称賛

本文:毀誉褒貶激しいHKT48指原莉乃であるが、暴言ブログにも“大人の対応”でファンは称賛している。

ことはこういう次第で起こった。さしこが愛読しているブログの主宰者ダンボールに対して、「あなたはネトウヨだ。それどころか極右だ」という暴言が寄せられたのである。

激高したダンボールは荒れ狂ったのだが、それを優しくたしなめたのがさしここと指原莉乃であった。

ふたりは共にももクロのファンであるという事情から最近知り合い、親密な交際を続けているという噂まである(⇒あくまで噂である。事実関係について当局は一切関知していない。警視庁芸能人関係担当)

?さしこより皆さんへ?

ダンボールさんがさしこの優しいたしなめを受けて 冷静な大人の記事を書きました。ダンボールさんの本日のブログをどうか読んであげてね。私、初連覇なしとげるからね。がんばるぞー!!!

□ダンボールの部屋 「本日の記事」⇒http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/e/6664de0e82732dab427c1c00ea2cc05b

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5



[17] ミクシーのブログ更新通知

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月24日(土)00時23分41秒 p32188-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

私はSNSのミクシーに所属し、ブログ更新通知を日記に毎朝更新しているのだが、本日は何らかの原因でその更新通知が掲載できなかった。せっかく作ったコメントを捨てるのももったいないので、ここに残しておきます。

タイトル:NEWS!!! ダンボール「初代変な人」に認定さる!

本文:ダンボール新聞社社主にして、WEBにて発行の【断トツに面白いダンスポ】の編集長ダンボール氏が、この度総務省の新規事業通称「変な人」に応募し、初代「変な人」に内定したことが関係者への取材で明らかになった。

ダンボール氏曰く。「私の夢は壮大無辺である。研究費300万円は安すぎる。300億円要求する。300億円よりビタ一文もまけることはできぬ」と、当選通知に訪れた総務省担当者に要求。その言を伝え聞いた総務大臣の、「なんて変な奴だ。ダンボールに言ってやれ、変な人に認定してやるから、総務省に300億円寄付しろ。300億円よりビタ一文もまけることはできぬとな」

総務省役員はその旨、ダンボール氏に伝えたそうである。ダンボール氏の回答。「ぼくのポケットにはいま500円硬貨一枚しか入ってない。500円、総務省に寄付するから。300億円ちょうだいって、大臣にお願いして」と述べたそうである。担当者がその言を大臣に伝えたかどうかは定かではない。かくのごとき次第てダンボール氏は一旦内定した「初代変な人」の称号を取り消され、一日500円の極貧生活に舞い戻ったとか。

ダンボール氏曰く。「ボクは500円あげるから300億くれと言っただけだ。けっして損な取引ではないのにくれない。総務大臣ってほんとに変な人。付き合い切れないよまったく」とぼやくことしきりであった。

さて、本日のダンスポ(=断トツに面白いダンスポ)には、まさにそのダンボール氏が直々に登場。外部記者つむじ風のジョーのインタヴューに答えている。急げ、ダンスポへ。編集長が待ってるぜ!

 ⇒ あいよ、私も待ってるよ! ダンボールさん一押しのももクロ有安!!!
   ダンボールさん、ぜったい面白い人。私が保証する!!! (文責:有安杏果)


●【ブログ更新通知】№25

 【ダンスポ】No.21 真正アジア主義とは何か・・・ダンボール氏は語る
  ⇒ http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/e/6664de0e82732dab427c1c00ea2cc05b



[16] Re: 芥正彦氏と交渉中

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月22日(木)09時21分57秒 p11239-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用 > No.15[元記事へ]

現時点で芥正彦氏もしくはその関係者からの返信メールはまだ届いておりません。届き次第、お知らせします。天才芥正彦氏のダンスポ登場をご期待下さい>皆々様

> といっても、こちらから今朝、メールを出しただけですが。【ダンスポ】の37回目辺りで三島をテーマに記事を掲載することを考えています。芥正彦氏のホームページのメルアドにメールを出したものの、そのメルアドが現在生きているものなのかどうか、そもそも届くものなのかどうかも不明。したがって【ダンスポ】の目次の37回目に芥正彦氏出演交渉中と記載あるのは、かなり誇大広告の疑いがある(^O^)。しかし芥氏登場の可能性はゼロではない。期待しないで待ってて下さい>皆々様
>
> ↓【断トツに面白いダンスポ】の総目次&本文へのリンクのアドレスはこちら。

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/e/a458e9c9a80442e94f6f0a10da528582



[15] 芥正彦氏と交渉中

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月20日(火)21時00分45秒 p11239-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

といっても、こちらから今朝、メールを出しただけですが。【ダンスポ】の37回目辺りで三島をテーマに記事を掲載することを考えています。芥正彦氏のホームページのメルアドにメールを出したものの、そのメルアドが現在生きているものなのかどうか、そもそも届くものなのかどうかも不明。したがって【ダンスポ】の目次の37回目に芥正彦氏出演交渉中と記載あるのは、かなり誇大広告の疑いがある(^O^)。しかし芥氏登場の可能性はゼロではない。期待しないで待ってて下さい>皆々様

↓【断トツに面白いダンスポ】の総目次&本文へのリンクのアドレスはこちら。

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/e/a458e9c9a80442e94f6f0a10da528582



[14] 千客万来の予感6 最終回

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月20日(火)20時51分44秒 p11239-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

「千客万来の予感」というのを連載しようと思ってたんですけど、週ごとの数字は「断トツに面白いダンスポの目次&本文へのリンク」の下に掲載した方が分かりやすいし、注目度もそちらの方が高いと思うので、この掲示板の「千客万来の予感」は、今回の6回目で終了とします。

今後はこちら↓で確認可能。

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/e/a458e9c9a80442e94f6f0a10da528582



[13] 千客万来の予感5

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月11日(日)05時25分1秒 p25155-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

====================
過去2週間の閲覧数・訪問者数とランキング
==================================
日付                     閲覧数   訪問者数  ランキング
2014.04.27 ~ 2014.05.03 1084 PV  459 IP    -  位  /  2015491ブログ
2014.05.04 ~ 2014.05.10 1183 PV  446 IP    -  位  /  2017807ブログ
==================================

5月4日(日)から昨日5月10日(土)までの1週間で、ブログ「ダンボールの部屋」を訪問した人の数は446名。この446名が「ダンボールの部屋」のページを延べで1183ページ開いていました。開いたからといって必ずしも読んでくれたとは限らないですが。もちろん。

今回のこの数字が「ダンボールの部屋」の基礎数字となると思います。この数字が今後、第三週以降どう変わるか。同程度の数字を維持できるのかどうか.増えていくのか、減っていくのか。

数字には、表面的な数字と意味を持った数字というのがあると思います。その違いはどこにあるかというと、表面的な数字というのはここに上げたように客観的な数字。意味を持った数字というのは、分析や推論の結果として出てくる数字です。ですから、その数字は分析や推論が変われば、どんどん変わってくる数字です。ここで云う意味のある数字については、次週以降、随時発表していきます。

あ、北林さん。三島論のリンクありがとうございます。じっくり読ませて頂きます。復活して10日経ちましたこのブログの北林さんなりの印象など、もし書いて頂ければ助かります。議論もいいですけど、雑談モードもまたいいのではないでしょうか。

ネット初心者は、議論にはそうそうかんたんに参加できるもんではないですよ。このネットの印象や感想を雑談モードで、数行くらい書き込む、これならできる。まだ誰もそういうことやっていない。皮切りに書き込むのはためらわれる。・・・・こういうことなんじゃなかろうかと思います。推測するに。

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/c/998ad724c0e7e4822eff8265a6804093



[12] 「三島由紀夫」断想

投稿者: 北林あずみ 投稿日:2014年 5月10日(土)19時03分12秒 FLH1Aba206.iba.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

表題をブログに書いたのですが、そこに北一輝のことも書いております。奇遇です(笑)。
いつか「三島論」を書きたくなりました。
その予告みたいな意味のブログです。よろしければ読んでみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/satoyamasyugi

http://http://blogs.yahoo.co.jp/azuminonoyume



[11] 千客万来の予感4

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月 6日(火)06時33分14秒 p25155-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

====================
過去1週間の閲覧数・訪問者数とランキング
==================================
日付                     閲覧数   訪問者数  ランキング
2014.04.27 ~ 2014.05.03 1084 PV  459 IP    -  位  /  2015491ブログ
==================================

4月27日(日)から5月3日(土)までの閲覧数(PV)と訪問者数(IP)は、
上の通りでした。週間ではgooブログでのランキング入り果たせず。
ブログ未更新の期間も7日の内3日間(27~29)含まれているので致し方ない。
第二週に向けてよりクオリティの高いブログ作成の努力を続けるべくガンバリます。

↓『来たるべきアジア主義』(5)

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/c/998ad724c0e7e4822eff8265a6804093



[10] Re: 「橋川文三の文学精神」愉しみに待っています

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月 5日(月)08時06分44秒 p25155-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

北林さん

私は今回WEBで公開する著作のタイトルとして「来たるべきアジア主義」を採用したのですが、ここですぐに想起されるのは福沢諭吉の「脱亜論」という論文でしょう。この福沢の「脱亜論」は恐るべき先見性を持った著作であって、この論文に対して真っ向勝負を賭け、完膚無きまでに叩きのめす必要がありはしないか。

いま私が痛切に感じているのはそのことです。福沢の「脱亜論」といっても、橋川文三に学んだ我々には基本常識に属する事柄ですけれども、その名のみ有名でもほとんど知られていなかった。竹内好が記念碑な労作「日本のアジア主義」(筑摩書房刊『アジア主義』所収。その時の旧題は「アジア主義の展望」)で全文引用してから、その内容が初めて知識人やジャーナリズムの世界でも知られるようになった。こういう経緯があります。

ネットは、こういうことにも便利な世界でして、福沢の「脱亜論」を、現代語に翻訳して、速読で聴くことが可能になっています。私が何に挑戦して『来たるべきアジア主義』という著作を世に問おうとしているか。そのことを明確にするためにも、北林さん、福沢の「脱亜論」をもう一度振り返ろうではありませんか。

福沢諭吉「脱亜論」↓現代語訳朗読

http://www.youtube.com/watch?v=r3PFYmt8Yzg



[9] 「橋川文三の文学精神」愉しみに待っています

投稿者: 北林あずみ 投稿日:2014年 5月 3日(土)10時05分46秒 FL1-118-108-105-79.iba.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

橋川文三における「文学的直観」を最初に言ったのはダンボールさんだったような気がします。
橋川文三の「文学的直観」は、今日的な問題に通じているということを、最近になって痛烈に感じています。
「日本浪漫派批判序説」は復活しますよ。現代の社会的な雰囲気を考えていたら、わたしは「日本浪漫派批判序説」に回帰せざるを得なかった。
橋川文三は故人ですが、わたしたちの中には先生の強烈な精神が息づいています。橋川文三の精神とは文学的直観だから、混沌としたマグマのようなものなのかもしれません。
あらゆる方向に飛翔していく熱と可能性がある。だから弟子たちの思想も一様ではない。その端的な証が、ダンボールさんとわたしの論敵という関係性なのでしょう。
漱石は「三四郎」の中で、三四郎の師を偉大なる暗闇と形容していましたが、橋川文三はそうしたものだと思います。
では、「橋川文三の文学精神」を愉しみにしています。

http://http://blogs.yahoo.co.jp/azuminonoyume



[8] 千客万来の予感3

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月 3日(土)09時48分25秒 p25155-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

●ブログ「ダンボールの部屋」は更新2日目にして早くもランキング入りです!!!

  5月2日のアクセス数    閲覧数253  訪問者数104
  アクセス・ランキング   順位:23,929位 / 2,015,139ブログ中

●一日の閲覧数2000、訪問者数1000、アクセス・ランキング2000位以内を目標にガンバっていきます。

●目先の数字を追うのではなく、正攻法によって、すなわちクオリティの高いブログを作り上げることによって、この目標は必ず達成できるものと信じております。みなさまのご指導ご鞭撻をこころよりお待ち致しております。どうぞよろしくお願い致します。

●↓goo ブログ アクセスランキング

http://blog.goo.ne.jp/portal/access_ranking/



[7] Re: 敬愛する先輩にして永遠の論敵

投稿者: ダンボール 投稿日:2014年 5月 3日(土)08時15分15秒 p25155-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

北林大兄

この文章と同文を最初は『来たるべきアジア主義』の序文のコメント欄に投稿して頂いていましたね。読ませて頂いた時には本当に感激致しました。そしてありがたいことだと思いました。あまりにも重く深い内容でしたので、いったいどうコメント返しをしたらいいいか、一昼夜思い悩んでおりました。というのも、北林さんの玉文は思想家にして文学者である橋川文三の本質にダイレクトに触れる内容でして、これに応えるということは、私の橋川文三像を対置することになるでしょう。そうならねばなりません。しかし私の橋川文三論はこれから第二篇「橋川文三の文学精神」という標題で来月ブログで発表するわけですから、コメント返しをしたならば必然的にその内容を先取りする形で反復せざるをえない。こういった事情があるわけですから、コメント返しを躊躇したわけです。失礼な気持ちでコメント返しをしなかったのではありません。こういったことは北林さんには特に述べなくとも、以心伝心で伝わってはいるはずですが、このブログにはそもそも橋川文三の名前も知らない人が多数アクセスしてきていますし、名前は知っていてもその著書はまだ読んでいない、これから読もうかなと考えている人もいます。もちろん橋川文三の愛読者の方々も含めて、それらすべての方々に向けて私の作品「橋川文三の文学精神」は書かれています。そこで、北林さんの橋川文三論にお応えするのはいったん保留とし、私の橋川文三論をブログで公開したその後で、今回お寄せ頂いた文章の内容に関わる議論を開始させて頂きたいと思います。ご理解ご寛容の程お願い致します。
              北林あずみの弟子 不肖・ダンボール

↓北林さんのコメンが掲載された『来たるべきアジア主義』序文の記事

http://blog.goo.ne.jp/dan5dan5/e/47e0bc5818b4a00c484e47bcdd009c43



[6] ブログのURL

投稿者: 北林あずみ 投稿日:2014年 5月 2日(金)13時12分27秒 FL1-118-108-105-79.iba.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

わたしのブログのURLを忘れておりました。改めて紹介させていただきます。

『風となれ、里山主義』―思想関係
http://blogs.yahoo.co.jp/kitabayasiazumi
『里山主義文学』―文学関係
http://blogs.yahoo.co.jp/satoyamasyugi
『安曇野賛歌「風よ、安曇野に吹け』―その他
http://blogs.yahoo.co.jp/azuminonoyume

http://http://blogs.yahoo.co.jp/azuminonoyume



[5] 敬愛する先輩にして永遠の論敵

投稿者: 北林あずみ 投稿日:2014年 5月 2日(金)13時00分50秒 FL1-118-108-105-79.iba.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

 ダンボール氏は、『日本浪漫派批判序説』を著した橋川文三の弟子であり、わたしもまた橋川文三の弟子である。ダンボール氏はわたしより数年早く生を受けたので先輩になるのであるが、どういうわけか最大の論敵なのだ。
 論敵といっても言葉の厳密な意味であり、核となっている心は、お互いの思想を認め合い、敬っているということである。
 だから、熱を帯びた遣り取りをするのであるが、それは相手をやりこめることではなく、論争の中でお互いが更なる高みへと駆け上るためのものだ。
 敬愛する論敵がいるから、思想の高みへと登っていけるのである。論敵、乃至はライバルとはそうしたものである。レベルが違っていたら、そもそもが論敵になり得ないし、ライバルにもなり得ないのではないだろうか。
 ダンボール氏という敬愛できる論敵を得たことは、わたしにとって何よりも宝なのである。
 その証拠に、これまでの論争の集大成ともいうべき思想へとわたしは辿り着けたのである。
「里山主義」という思想であるが、詳しくはわたしのブログを見ていただきたい。
 また『風となれ、里山主義』という題名で、Kindle版電子書籍としても出版している。
 この「里山主義」とは、日本のいわゆる「保守主義」と は明確に切れた、新しい「保守主義」の可能性を模索した先に辿り着いた思想である。

 橋川文三は丸山真男の弟子であり、いわゆる丸山学派の一人なのだが、異端児的な存在であった。丸山学派とは極論すればマルクス主義の方法論を転倒させたものであろう。経済的な基盤としての下部構造を基にして上部構造を解明する方法論ではなく、上部構造と下部構造という区分にとらわれることなく、ダイナミックな視点から社会構造や歴史的、政治的事件の意味、思想などを解明しようとした学問なのだが、それだけに丸山学派の中にも様々なアプローチのスタイルがあり、柳田民俗学を取り入れた神島二郎なども異端児的なのであるが、こと橋川文三は神島の異端など超えていたのである。
 どういう異端児かというと、処女作である『日本浪漫派批判序説』が雄弁に物語っている。
 橋川文三の心の核は文学にあったのだといえよう。橋川は学者であるから歴史的文献を渉猟し、その膨大な資料から演繹的に、また帰納的に論考を導き出すことは当然であるが、しかし核となるのは文学的直観なのである。
 この直観たるや神がかり的なのだ。それが橋川文三の類い希な才能なのである。
 従って、橋川文三の書物はわかりづらい。文学的直観が核となっているからだ。だから、文学的鬼才である三島由紀夫が橋川文三の凄さに気づいたのであろう。ロマンチック・イロニーの問題性は、優れて今日的な問題だと、わたしは考えている。橋川文三の文学的直観は未だに色褪せてはいないのだ。

 橋川文三の弟子である、ダンボール氏とわたしもこの血を受け継いでいると思っている。
そして、師である橋川文三と同様に、文学的直観は文学という檻を破って、思想、政治、芸術の世界へと雪崩れていくのである。

 橋川文三は意識的にはユーモアとエスプリを駆使しない。存在そのものがユーモアでありエスプリだったからだ。わたしが学生の頃には「平凡パンチ」なる若者のバイブル(雑誌)があったのだが、橋川文三が名物教授としてでかでかと写真が載っていた。その写真を見れば、存在そのものがエスプリでありユーモアであることが納得できると思う。
 如何せん、わたしとダンボール氏は未だにその境地には達していない。だから、やむなく意識的にユーモアとエスプリを駆使するのだ。
 無味乾燥な文章は書かないと肝に銘じている。
 わたしのブログを見て頂ければ納得するはずだろう。

 今回は敬愛するダンボール氏のブログ開設に当たってのお祝いの挨拶代わりであるが、今後はダンボール氏の了解を得たので、このブログをわたしのサブグラウンドとしたい。

 わたしのホームグランドも、よろしくお願いいたします。
 わたしは小説も書いております。Kindle版電子書籍として出版しております。読んで頂ければ幸いです。
http://www.amazon.co.jp/Kindle%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2-%E5%8C%97%E6%9E%97%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%BF/s?ie=UTF8&field-author=%E5%8C%97%E6%9E%97%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%BF&page=1&rh=i%3Adigital-text


レンタル掲示板
24件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.